物語のある生活

好きな作品、気になる作品など記録するブログです。

『ハイキュー!!』をもう一度見ています

お題「マイブーム」

 

2018年6月から、

BSプレミアムで『ハイキュー!!』のアニメが放送されています。

リアルタイムで見ていましたが、大好きなアニメなのでもう一度。

アニメ第1期が放送されていたのが2014年。

『ハイキュー!!』は高校バレーボールを題材にした作品です。

ある日偶然、春高バレーのテレビ中継を見かけた小柄な少年・日向翔陽は、「小さな巨人」と呼ばれ躍動する地元・宮城県立烏野高校のエースに心奪われバレーボールを始める。

低身長という身体的不利を補って有り余るほどの類稀なる運動神経とバネ、バレーへの情熱を持ち併せていた日向であったが、入学した中学校のバレー部に指導者どころか自分以外の部員がいないなど環境に恵まれず上達の機を逸していた。

 

中学3年の夏、やっとのことでメンバーを集めて出場した最初で最後の公式戦で、日向率いる雪ヶ丘中は「コート上の王様」と呼ばれる天才セッター・影山飛雄擁する強豪・北川第一中に惨敗してしまう。

影山に中学校での3年間を否定された日向は、影山へのリベンジを果たすべく憧れの烏野高校排球部に入部。

(Wikipediaより)

 

 

私自身、学生時代にバレー部だったわけでもなく、

球技は大嫌いだったのですが、

いつからかバレーボールをテレビで見るようになり少しずつ興味が。

最近も、テレビでバレーボールの試合の様子をテレビで見ました。

ルールが今ひとつの部分もあるのですが(苦笑)何となく見ています。

 

そんな感じで、バレーボールに特に詳しくなくても

『ハイキュー!!』は楽しめてしまいます。

 

そういえば『ハイキュー!!』は舞台化もされているようで、

舞台では主人公の日向翔陽を須賀健太くんが演じています。

 

ハイキュー!!には個性豊かなキャラクターが沢山登場します。

主人公の日向翔陽(ひなた しょうよう)は身長が低いけれど

抜群の運動神経を持っていてジャンプ力も凄い。

身長163センチくらいで、ジャンプの最高到達点が327cm!

 

バレーボールのネットって結構高さがありますよね。

男子は特に。

翔陽も好きだけど、

翔陽たちの先輩である田中さんのキャラが好き。

(↑の画像で、ドアップになってる人)

 

田中さんの“最近の悩み”が

 

「校内で迷ったらしき1年女子に

教室を教えてあげようと声をかけたら泣かれた」(笑)

 

アニメの第5話だったかなぁ?

日向の妹が登場します。「うるさぁ~いっ!」って。

キューピーちゃんみたいでカワイイ~!

ちなみに、日向翔陽の妹の名前は「日向夏」と言うみたい!

小学生らしいけど、何年生なんだろう?

 

『ハイキュー!!』が大人気で、

連載が開始された2012年以降には

中学・高校のバレーボール部の部員が増加傾向になったそうです。

実際に行われている春高バレーやインターハイの様子も描かれていますし、

コラボ企画でポスターにハイキュー!!が起用されていたりもします。

 

ハイキュー!!

【原作】古舘春一

アニメ「ハイキュー!!」公式HP

【アニメ話数】

  • 第1期:全25話 + OAD
  • 第2期:全25話 + OAD
  • 第3期:全10話 + OAD

アニメ『ISLAND(アイランド)』の凛音ちゃんがかわいい!

お題「マイブーム」

 

2018年の夏アニメは、あまり見ることができていないのですが

昨日、録画していた『ISLAND(アイランド)』を3話まで一気見しました。

1話見終わって、ちょっと難しい感じのストーリーなのかな?と

思いましたが止まらず3話まで。

続きが気になりますねぇ。

 

そして思ったこと。

やっぱり、こういう女の子のキャラクターが好き。(笑)

インデックスとか、電波少女と青春男のエリオとか、

エロマンガ先生の紗霧(さぎり)ちゃんとか凛音ちゃんとか…

かわいい!

グッズを集めたりイベントに参加したりはしていないのですが、

アニメを見るのは好きなんです。

 

そうそう、凛音ちゃんの声を担当しているのが

声優の田村ゆかりさんという方なのですが、

田村ゆかりさんの年齢を知ったときはビックリしましたね~( ゚Д゚)

(42歳になるそうです…!)

あの可愛らしい声は、どこから出てくるのか毎回不思議です。(笑)

 

田村ゆかりさんが、「アイランド」のオープニング曲も担当しています。

「夏の光~♪」っていうサビの部分が頭に残ります。

永遠のひとつ (TVSize)

永遠のひとつ (TVSize)

  • 田村ゆかり
  • アニメ
  • ¥200
  • provided courtesy of iTunes

▲無料で試聴できます。

 

『ISLAND』(アイランド)って、もともとゲームだったのですね!?

2016年にWindows用のゲームとして発売されているようです。

(その後プレステのソフトも発売)

 

『ISLAND』(アイランド)

(ストーリー)

本土から離れた南の島「浦島」。

この島には風土病の「煤紋病」(ばいもんびょう)があり、過去の事件などにより本土とは確執があった。

ある日、未来から来たという青年が流れつき、浦島御三家の少女たちと出会い、未来を変えるために奮闘することになる。

(Wikipediaより)

 

【原作】フロントウイング

【原案】ごぉ

【オープニングテーマ】田村ゆかり/「永遠のひとつ」

【挿入歌】御原凛音(田村ゆかり)/「Lasting Memories」

【エンディングテーマ】亜咲花/「Eternal Star」

Eternal Star (TVSize)

Eternal Star (TVSize)

  • 亜咲花
  • アニメ
  • ¥200
  • provided courtesy of iTunes

▲無料で試聴できます。

 

ところで、切那(せつな)が

どうしても上条当麻に見えてしまう時があるのは

私だけでしょうか…( ˘ω˘ )

 

never-island.com

電車内での化粧問題

お題「最近知った言葉」

 

はてなブログのお題に沿って投稿。

最近知った言葉といえば、「盛り鉄」です。

 

鉄道に関する言葉なんだろうとは思いましたが、

電車内で化粧をする女子の事を「盛り鉄女子」と呼ぶそうです。

すぐ〇〇女子って言うよね…

┐(´д`)┌

 

電車内で化粧する女性についての話題では、

「誰にも迷惑かけてないからいいじゃん。」

「何がいけないの?」という声もよく耳にしますね。

私も、「やめていただきたい。」の一言です。

迷惑はかかっていないかも知れないけれど不快感がすごい。

 

「見なければいい」と言われても視界に入ってしまう場合もあるし、

そもそも電車の中でフルメイクする意味がわからない。

 

鏡を見ながら、ちょっとリップとか直すくらいなら全然いいけれど

ドデカイ化粧ポーチを取り出して、

下地を塗り、ファンデーションをこれでもかってくらい塗りたくって、

チーク、マスカラ、アイシャドウ…と続けていく。

 

本当に、「何回塗るんですか?」ってくらい塗る人居ますよね。

しかも大して変わらないっていう。

( ゚д゚)

マスカラを塗っている姿とか、

自分でどんな風に見えているのか一度見てみなよって言いたいくらい

ひどい顔になってる人も居るし。

 

そして、化粧して顔が仕上がったら満足そうに電車を降りていく。

こう言ったらなんだけど、本当に綺麗な人ってこういう事しない気がする。

 

下記の記事には、電車内で化粧をしていた女性に

「こんなとこで化粧するな!」と注意したおじさんが、

「うるせ~んだよ、ジジイ!」と言われてしまったという目撃談も。

恐ろしい。

headlines.yahoo.co.jp

 

電車内の化粧に限らず、

ヘッドフォンからの音漏れや飲食の問題も、マナーの問題ですよね。

『電車で化粧をしてはいけない』って決められるわけでもないし。

 

増え続けるキラキラネーム

お題「最近気になったニュース」

 

気になる記事があったので記録。

 

「蒼愛」「咲花」「幸瞳」

 

子供の名前だそうですが、読めますか…?

(読めませんよね)

それぞれ、「そら・はな・ゆきと」と読むそうです。

 

漢字ではなく、ひらがなで「さらだ」「こすも」という名前の子が

実際に居るそうでビックリ…。

さらだちゃん!?さらだくん!?

 

 

1990年代から増え始めたキラキラネーム。

キラキラネームが主流派という時代になってきてしまったようですが…

なんだかなぁという気がしています。

こういうのって、誰が付け始めたんだろう。

違和感しかない。

 

鎌倉時代にも、今でいうキラキラネームは存在していたと

記事には書いてあったけれど、今のとは違う気がします。

 

「キラキラネーム」とは?

「これまでの常識とは異なる漢字の読み方をしていて音と漢字に大きなズレがあり、字を見ただけではパッと読めない名前。

さらに、ふりがながあっても、読み方に違和感が残る名前」

headlines.yahoo.co.jp

 

キラキラネームの一覧表が載っているサイトなどを見てみましたが、

 

( ゚Д゚)!?

え、これ名前なの!?

 

っていう名前ばかり。

 

  • 四駄霊(よだれ)→???
  • 正義(じゃすてぃす)→ジャースティース!!!!
  • 姫心愛(ぴゅあ)
  • 光宙(ぴかちゅう)→これは有名かも
  • 王子(きんぐ)→王子は「プリンス」だし謎過ぎる
  • 愛して(あいして)

 

1993年には

新生児(男の子)の名前に「悪魔」という名前を付けた親が居て、

「悪」も「魔」も常用漢字の範囲ではあるけれど

「子どもの福祉に害を与える可能性がある」として受理されず、

親側が法廷に持ち込むという事がありました。

 

どうして子供に「悪魔」なんて付けたかったんだろう…。

 

悪魔ちゃんのその後は?

 

その子の親は、男児が悪魔との名前に反応していることを理由に、

他の漢字を用いて再度「あくま」の名で届け出ようとしたが、

市役所はこれも不受理としたそうです。

結局、類似した音の名前を届け出て、受理されました。

その後の名前は、「亜駆」となったようです。

 

うーん…

キラキラネームの時代に生まれた子たちは特に変だと思わないのかな。

周りにそういう名前の子が居ても、

特に珍しいことではないから気にせず、普通のことなのかなぁ…。

「普通」にはなってほしくないです。

 

最近、なんだかなぁって思うことが多い。

 

【7月12日追記】

ペコ&りゅうちぇるの子供が生まれたそうですが、

名前、本当に「リンク」に決定したらしいですね…

リンクくん…どういう漢字なんだろうか。

 

ザ・ノンフィクション「シンデレラになりたくて…2018」整形ビフォーアフターをまとめてみました

2018年7月1日(日)のザ・ノンフィクション

放送内容はこちらの記事へどうぞ▼

movieotaku.hatenablog.com

 

整形シンデレラオーディションに合格し、

美容整形手術を行った3人のビフォーアフターをまとめてみました。

 

まずは、ずっとマスクが欠かせなかった

赤井田未波(あかいだ みなみ)さん、19歳。

整形手術前・術後の写真です。

コンプレックスだった口元は、

顎が引き下がりシュッとした印象に変わりました。

 

続いて、藤森悠葵(ふじもり ゆき)さん、21歳。

腫れぼったいような印象の一重瞼が、

パッチリの二重瞼に変わりました。

鼻にはシリコン製の人工軟骨を入れ手術しました。

さらに上下の歯も新しくなり、別人のような変わりようです。

 

最後は、小豆畑うらら(あずはた うらら)さん、20歳。

鼻に耳の軟骨をつぎ足し高さを出しました。

 

整形手術後はコンプレックスが1つも無くなり、

「強いて言うならコンプレックスが無いことがコンプレックス」

と自信に満ち溢れていた、うららさんです。

 

整形手術ってすごいですね。

時代を追うごとに技術も進歩して、

どんどん出来なかった事が出来るようになっていきますね。

 

「整形」に関しては賛否両論ありますよね。

整形して自信を持てるようになって、その人自身が

明るく前向きに生きられるようになるのは良いと思うけれど、

親の気持ちや、

手術してから何年も経ってからの事も、

もっともっと真剣に考えるべきだと思います。 

 

「真剣に考えてるよ!」と言われそうですが、

整形したい!という気持ちが大きすぎて、

見えてこない事もあるのではないでしょうか。

 

親の反対する気持ちを押し切って、

こんな姿になって、痛い思いして、体の中に人工的な物体を入れて…

 

そこまでしてする事なの?と、私は疑問に思います。

 

「そこまでしても整形したい!」という、

その人自身になってみないと分からない事なのかも知れないけれど。

 

自分の体の中に、こんなボルトが入っているなんて…

考えただけでもゾッとしてしまいます。

 

まぁ、結局のところは自己責任ですよね。

あとは、遅刻する子の叔母様が言っていたけれど

外だけ変わったってしょうがない。中も変わらなきゃ。って、

まさにそうだと思います。

ザ・ノンフィクション「シンデレラになりたくて…2018」前編

昨年に引き続き今年も開催されたのですね。

整形シンデレラオーディション。

2017年の「シンデレラになりたくて…」はこちらの記事へどうぞ。

ザ・ノンフィクション「シンデレラになりたくて・・・前編」

ザ・ノンフィクション「シンデレラになりたくて・・・後編」

 

「ザ・ノンフィクション」動画配信中▼

フジテレビ公式動画配信サービス「FOD(フジテレビオンデマンド)」

 

2018年7月1日(日)放送分

ザ・ノンフィクション

「シンデレラになりたくて…2018」前編

語り:YOU

 

自分の顔を変えたい。

生きるのが辛くなるほどのコンプレックス…。

 

湘南美容外科クリニックが主催する

「整形シンデレラオーディション」というオーディションがあります。

このオーディションに合格すれば整形手術の費用は無料になり、

グランプリには賞金300万円が贈られます。

書類審査では約500人の応募から70人へ。

涙ながらに手術への思いを話します。

面接審査では70人⇒21人へ。

21人は3泊4日の合宿へ進みます。

 

今回の主人公は、

人生を変えるために美容整形を決意した女性たちです。

それぞれ複雑な事情を抱えた3人の女性たちの記録。

 

1人目の主人公は、赤井田未波(あかいだ みなみ)さん、19歳。

未波さん、オーディション合宿での食事中もマスクを外しません。

「マスクは洋服みたいなもの」だと話す未波さん。

口元をマスクで隠している未波さんは、

高校2年の時に、一重だった目の美容整形をしました。

 

美容整形のきっかけは、

高校生の時にアイプチ(目を二重にする糊のようなもの)をし過ぎて

真っ赤になってしまい、母親が美容整形に連れて行ってくれたこと。

 

しかし、美容整形をしてから顔のバランスが崩れ

自分の顔に自信が持てなくなったといいます。

整形してからは、いじめを受けるようになり高校は中退。

マスクで口元を隠すようになってしまいました。

自分の顔の下半分が本当に嫌で嫌で仕方がないといいます。

 

4日間の合宿中にマスクを外すことが目標だと話していた

未波さんは、合宿メンバーの前でもカメラの前でもマスクを外しました。

 

そして、合格審査の発表。

合格すれば、整形手術を無料で受けることができます。

合格者は10人。

 

未波さんは高校中退後の2年間ほど引きこもりのような生活で、

コンプレックスの口元を見られるのが嫌すぎて外出を避けていました。

母親は整形する必要が無いと思っていますが、

娘が自信をもって、本当に楽しくやってくれるならと、

しぶしぶ未波さんのオーディション参加を許したそうです。

 

整形手術を担当する医師とのカウンセリング。

未波さんの整形理由を聞いた先生からは、

「外に出られないのは、自分自身の問題。

顔がかわいいか、かわいくないか関係ない」という言葉が。

 

次回のカウンセリングまでに

マスクなしで外出ができないと手術はできないということで、 

マスクなしでの外出を練習する未波さん。

人目をかなり気にします。

結局この日は、自宅の敷地外へは出ることができず…。

未波さんは、手術を受けることができるのでしょうか。

 

2人目の主人公は、藤森悠葵(ふじもり ゆき)さん、21歳。

大阪府で父親と弟と3人暮らしをしています。 

悠葵さんは中学時代、仲間外れにされたりすることがあったそうです。

自分の顔が嫌すぎて、

卒業アルバムには顔の上にシールを貼り隠していたといいます。

高校に進学するも、すぐに中退してしまったユキさん。

父親に美容整形手術に関する説明をするユキさんですが、

ユキさんの父親は、手術後のリスクを心配していました。

そしてユキさんの父親も、渋々OKを出して応援してくれました。

 

ユキさんの整形手術が始まります。

まぶたの手術から開始です。

さらに、鼻にはシリコン製の人工軟骨を入れ手術は終了。

 

ユキさんは、ずっと気にしていた歯並びも直しにやってきました。

歯に関しては、父親は積極的だったそうです。

上下20本の歯をセラミックなどの新しい歯に変更しました。

ビフォーアフターはこちら。

嬉しそうな娘の姿に、ユキさんの父親も安心のようでした。

本来かかる費用は約350万円…!

 

3人目の主人公は、小豆畑うらら(あずはた うらら)さん、20歳。

うららさんは、神奈川県で大叔母さんと一緒に暮らしています。

母親との関係が悪化し、親戚の家でお世話になっています。

 

うららさんは、メイクに強いこだわりを持っていて、

アイシャドウは160色以上も持っているそうです。

つけまつ毛は常に二枚重ね。

中学時代に言われた数々の言葉に傷ついた、うららさん。

「せめてもの救いが整形しかない。」と話します。

 

カウンセリング当日。

大事な日に寝坊してしまった、うららさん…。

合宿審査の日も寝坊してしまい、遅刻の常習犯らしい。

大叔母さんは怒っていました。

どうしても手術したいという、うららさんの強い意志は変わりません。

そして手術へ。まずは目の手術から。

鼻の手術では耳の軟骨をつぎ足し高さを出します。

 

マスクが欠かせなかった、あの未波さんはというと、

手術の為にマスクなしでの外出を練習していました。

2週間後には、最寄り駅まで辿り着けるようになり、

1か月後にはコンビニで2年ぶりの買い物ができました。

少しずつですが、未波さんも変わり始めていました。

 

そして約束の日。

病院まで1人で辿り着くことができたので、手術を受けられる事に。

カウンセリングを受け、手術開始。

5時間の大手術となりました。

 

翌日、本人も驚くほど顔が腫れ上がっていました。

自宅へ帰ると、未波さんの母親もビックリ。

 

マスクが欠かせなかった未波さん。 

整形手術をしたおかげで、堂々と人込みを歩けるようになったそうです。

 

それぞれ、新たな人生への第一歩…。

手術は通過点。グランプリに向けての戦い

「シンデレラになりたくて…2018」は後編へ続きます。

 

3人の整形ビフォーアフターはこちらにまとめました▼

movieotaku.hatenablog.com

 

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7月1日放送のザ・ノンフィクション「シンデレラになりたくて…2018 ~前編~」

本日放送のザ・ノンフィクションは、

整形シンデレラオーディションの2018年バージョン前編らしいです。

主人公は美容整形を決意した3人の女性

▽マスク無しでは外出できない19歳…なぜ?

▽母親との不仲…叔母に育てられた20歳の事情

▽父親は猛反対…21歳の決断

昨年2017年の記事をどうぞ。

movieotaku.hatenablog.com

movieotaku.hatenablog.com

シンデレラになりたくて2018の語りはYOUさん。

人生を変えるために、美容整形を決意した女性たちがいます。
顔を変えてまで、今の自分と決別したい彼女たちの思いとは…。

今回の主人公は、それぞれ複雑な事情を抱えた3人の若き女性。
一人目は、赤井田未波(あかいだみなみ)さん。19歳。
元々は一重まぶただった彼女は、高校2年の時に目を美容整形。
しかしこれが、学校でのイジメにつながってしまいます。
次第に自信を失い、目を美容整形したことで、今度は口元のバランスが気になり始め、
マスク無しでは外出できなくなってしまったのです。
「口元さえ良くなれば、外に出られるかもしれない…」
しかし、その考え方を担当医が咎めます。「このままでは、美容整形を繰り返すことになる。まず自分の力でコンプレックスを克服しなければ、手術はしない。」
果たして、未波さんは手術を受けることが出来るのでしょうか?

そして二人目は、小豆畑うらら(あずはたうらら)さん、20歳。
現在、遠い親戚の叔母さんの家で暮らしている彼女。その原因は実の母親との不仲でした。
刃物を持ち出してお互いを罵りあい、傷つけあってきた母との関係。
「顔が原因で性格も卑屈になってしまったいま、私には美容整形しかすがるものがない…。」
うららさんは、美容整形で新たな人生をスタート出来るのでしょうか?

三人目は、藤森悠葵(ふじもりゆき)さん、21歳。
小学6年生の時に両親が離婚し、父親と弟と3人暮らしの彼女は、率先して母親代わりを
務めてきました。しかし、日々家事に追われる中で始まったのが、学校でのイジメでした。
「顔のコンプレックスを解消して、人生をやり直したい…」一念発起した悠葵さんですが、
その決断を父親は猛反対。「どうしても手術を受けたい!」「後戻り出来なくなるぞ!」
互いに本音をぶつけ合い、下した決断は?

人生の再出発を賭けた彼女たち、そして、それを見守る家族の姿を追いました。 

 

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