物語のある生活

好きな作品、気になる作品など記録するブログです。



ザ・ノンフィクション「シンデレラになりたくて・・・前編」ネタバレ&感想(前半)

ザ・ノンフィクション

4月30日放送分「シンデレラになりたくて・・・」前編

語り:千葉雄大

(番組内容)

今回の「ザ・ノンフィクション」主人公は

自分の顔を好きになれない2人の女性。

“美容整形で過去の自分と決別し、人生を再出発したい”

そう思っている女性は少なくは無いという。

 

2016年4月、湘南美容外科クリニックが主催する

「整形シンデレラオーディション」という

美容整形で生まれ変わった女性のNO.1を決めるイベントが開かれた。

グランプリの賞金は300万円。

応募人数は230人。

書類審査を通過し、面接審査では70人から20人に絞られる。

その後は合宿へ参加する。

合宿では「手術が本当に必要な女性なのか」を判断するという。

合宿後は20人から11人へ絞られる。

セミファイナリストに残ったメンバーは無料で整形手術を受けられる。

この「整形シンデレラオーディション」に応募して、

合宿にも参加していたメンバーのうちの2人が今回の主人公。

 

ーー美容整形に救いを求める女性たち

 

1人目は市川睦(いちかわ むつみ)さん19歳。

市川睦さんは、メイクに4時間以上はかけているらしい。

納得がいくまで、何度も何度もやり直す。

朝イチで出かける場合は、朝5時くらいに起きるか

夜寝る前にメイクを完成させて首を固定して眠るそう。

中学生の時に「お前みたいな顔で生まれたら俺だったら死んでる」

この発言にひどく傷付いた睦さん。

高校は1年で退学し、その後これといった仕事には就いていないという。

 

「親がこんな顔に産んだから」

「ありがとうって思わないのは、こんな顔に産んだから」

感情のすべてを母親にぶつける睦さん…。

 

そしてもう1人の主人公は後藤 華(ごとう はな)さん。

小学校3年生の時、友人の何気ない発言が原因で不登校で引きこもりに…。

「(目が)キツネみたい、細いね」

それだけで不登校?と思ってしまいましたが、華さんにとっては

学校に行けなくなるほど辛い出来事だったのですね。

9歳から19歳の10年間、ほぼ家の外に出ていないという。

買い物は、ほぼインターネットで済ませているんだとか。

華さんの日中は雑誌を見たり、動画を見たりして仮眠。

昼食は母親が作り置きしていったご飯を食べる。

華さんの母親は美容室で働いている。

黒人のモデルに憧れているという華さん。

そんな華さんの大きな決断が「整形シンデレラオーディション」

であり、「整形手術」を受ける事でもある。

整形手術の当日、華さんが一番悩んでいる“キツネ目”の手術からスタート。

その後、耳から軟骨を取り出し、鼻の軟骨に縫い合わせて高さを出す。

(痛々しくて、よく見られませんでした…(´;ω;`)聞いただけでダメ)

 

手術開始から5時間経過。

時間を置いてから、2回目の手術を開始する。

華さんは2回目の手術で下半身の脂肪吸引を行い、

吸引した脂肪をバストに入れるという。

顔の手術が終わっても自信が持てず、次はスタイルで!と思い

全身の手術を決断したという。

しかし、本音を漏らし泣き出す華さん…。

 

そして無事に手術が終わるが、華さんを見た母親は言葉を失う。

 

市川睦さんも整形手術を受ける日を迎えていた。

睦さんの希望手術は、おでこ・目・鼻・口・あご・脂肪吸引。

睦さんは脂肪吸引から。

(やっぱり見られない…(´;ω;`)

目頭の切開や、顎にヒアルロン酸の注射などを行う。

手術は8時間にも及んだ。

手術後は手術個所を固定するため、包帯でグルグル巻きの状態に。

(ごめんなさい、とっても怖いです…(´;ω;`)

 

翌日、母親が睦さんの元を訪ねてきた。

これまで母親に悪態をついてきた睦さん。

「ありがとう」と一言、不器用な感謝のあいさつ。

 

手術の腫れが引いた市川睦さんを訪ねると、

大きな変化を遂げた睦さんの姿があった。

メイクに4時間以上かかっていたが、整形手術後は30分程になったとか。

“自分を輝かせるためのメイク”をして、一か月ぶりに彼氏に会う睦さん。

(…か、彼氏居たんですね(+_+)

彼氏の存在って、手術前の睦さんの支えにはなっていなかったのでしょうか?)

 

彼氏は睦さんの整形手術に反対しなかった。

久しぶりに会った睦さんに彼氏の大北優希さん(24歳)は

「めっちゃ きれいになったな」と笑顔。

 

母親とも普段話す機会が増えたという。

「親子ってこんなんかな」そう話す睦さんの母。

 

市川睦さんのビフォーアフターがこちら。(整形前・整形後)

 

一方、手術を終えた後藤華さん。

自分に自信が持てるようになり、

以前は1人で行かれなかった買い物にも行けるようになった。

母親である千賀子さんの美容室を手伝うこともあるという。

 

「整形シンデレラオーディション」でランウェイを歩きたい。

オーディションでグランプリを獲りたい。

更に、海外留学という夢を口に出す事もできた華さん。

外の世界に一歩踏み出した華さんは、引きこもり生活から脱出した。

 

後藤華さんのビフォーアフターはこちら。(整形前・整形後)

 

この「整形シンデレラオーディション」に参加した11人の中には

性同一性障害で元男性だった女性も参加していたそうです。

「整形シンデレラオーディション」最終審査、グランプリまでの道のりは

「シンデレラになりたくて・・・」後編で放送されるようです。

「変わった私を見せて安心してもらいたい」と話す市川睦さん。

「整形できて、すごい見た目も中身も変われた」と話す後藤華さん。

「ザ・ノンフィクション」シンデレラになりたくて・・・後編

ネタバレ&感想は後半へ続きます。

◆関連記事◆

movieotaku.hatenablog.com

movieotaku.hatenablog.com

 

ザ・ノンフィクション

ザ・ノンフィクションは、1995年10月からフジテレビで放送されている日本のドキュメンタリー番組。

 

<オープニング・テーマ曲>「サンサーラ 」演奏:武部聡志

<エンディング・テーマ曲>「サンサーラ」歌:瀬川あやか