物語のある生活

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ザ・ノンフィクション「あっちゃんと翔平」内容&感想

「結婚はしたくないけど子供は欲しい」

 

この考え、分からなくもないのですが、

今回の「あっちゃんと翔平」を見て

私は違和感とイライラしか感じませんでした(-_-;)

人それぞれ色々な考え方があると思うけれど、

なんだかなぁ…と思ってしまったのが正直な感想です。

(最後に感想書きます)

 

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2018年6月17日(日)放送分

ザ・ノンフィクション

「あっちゃんと翔平」

語り:山中章子(フジテレビアナウンサー)

 

今回の主人公は、未婚の母親。

自ら望んでシングルマザーになった

櫨畑敦子(はじはた あつこ)さん、31歳です。

あだ名は「あっちゃん」。

ひかりちゃんという女の子の赤ちゃんを出産しました。

 

女手一つで子供を育てていくのは簡単ではない。

それは分かっていたので、あっちゃんは、少し変わった生活を送っています。

 

大阪の谷町という場所に、昔ながらの長屋が軒を連ねる一画があります。

この長屋で、共同子育てをしています。

5世帯が、ひかりちゃんの面倒を見ています。

あっちゃんは、28歳のとき自分の子供が欲しいと思い始めました。

でも、結婚には否定的。

選択的シングルマザーを選んだ櫨畑敦子さん。

 

「なかよしの友達は大勢いて、

その人たちと、なかよししながら暮らしていきたいと思ってる。」

 

ひかりちゃんの父親、

あっちゃんの相手の男性は…??

 

 

「結婚はしたくないけど子供は欲しい」

あっちゃんは5年間、相手の男性を探し続けました。

お見合いや、

同棲カップルから精子を分けてもらう人工授精、

契約結婚…どれも上手くはいきませんでした。

 

ところが、友人のライブ会場で知り合った男性に

あっちゃんが一目ぼれ。

 

その男性は井口翔平さん、31歳。

翔平さんと何度か会ううちに、

「子供が欲しい」という思いを打ち明けたといいます。

 

翔平さんは現在は日雇いの仕事で生計を立てており、

プロの写真家を目指しているそうです。

 

翔平さんは、あっちゃんから話を聞いたときは戸惑ったそうです。

しかしあっちゃんは

「認知はしない・同居はしない・養育費はいらない」

「迷惑はかけない」と告げ、翔平さんにお願いしました。

翔平さんも、

自分の行動を制限されるのは耐えられないという考え。

2人は関係を持ち、ひかりちゃんが生まれました。

 

ひかりちゃんが生まれて一か月半。

あっちゃんは、東京に住む友人に

子どもが生まれたことを報告しにやってきました。

そこには翔平さんの姿も。

 

この日、初めてひかりちゃんを抱いた翔平さん。

「こんなに可愛いと思わなかった。」そう話していました。

 

あっちゃんが東京に滞在している間の出来事です。

大阪に引っ越そう。(翔平さんは東京に住んでいる)

近くに居てほしい。

 

あっちゃんは、翔平さんに一緒に暮らしたいと話しました。

精神的な面で、翔平さんが支えになっていると話すあっちゃん。

 

大阪で、あっちゃんとひかりちゃんと一緒に暮らすのか。

それとも東京に残り、夢を追い続けるのか。

翔平さんは迷っていました。

色々考えた後、翔平さんは電話で

「まだ東京に居たい。大阪には行けない。」と伝えました。

 

ひかりちゃんが生まれて二か月後。

翔平さんは夜行バスで大阪へやってきました。

今後、あっちゃんたちとどう関わっていくのかを話し合うために。

 

しかし、なかなか切り出せず長屋を後にする翔平さん…。

駅までの帰り道、あっちゃんに結婚について聞きました。

 

あっちゃんの答えは、

「結婚したいは、あんまり今はよくわからへんなぁ」

「翔ちゃんはどう思うの?」

 

翔平さんは、

「子供がいて、パートナーがいてっていう生活もええなぁとは思うけど

自分のタイミングとは違うのかなっていう…」と話しました。

あっちゃんは、

「自分が勢い余った部分もあったから、ちょうどいい」

そう話し、笑顔で翔平さんを見送りました。

 

翔平さんがバスに乗った後。

あっちゃんは、

「ほんまに来るってなったらどうしよう」

「来るなら腹くくろうとって思ってた」と話しました。

 

あっちゃんの両親は不仲でいつもケンカをしていました。

でも、母親は子供のためにと離婚はしませんでした。

あっちゃんが成人してから両親は離婚。

 

そんな過去から、

「結婚なんて必要ない。自分たち親子は長屋の仲間と生きていこう」

そう心に決めたのだといいます。

 

ひかりちゃんが生まれて四か月後。

 

あっちゃんは、

東京で一人暮らししている翔平さんのアパートへ遊びに行きました。

しかし、あっちゃんが怒って家を飛び出してしまったそうで…。

一体、何があったのでしょうか。

 

翔平さんは、ある女性から好意を寄せられていて、

その女性と関係を持ったそうです。

そして、その女性とのLINE(ライン)のやりとりを見た

あっちゃんは怒って出て行ってしまったんだとか…。

これは浮気になるのでしょうか…?

 

翔平さんのアパートを飛び出したあっちゃんは、

友人が運営しているシェアハウスに身を寄せていました。

今回の件に関して、あっちゃんは「裏切りやと思う」と話します。

 

そして、翔平さんから連絡があり2人は話し合うことに。

 

翔平さん「今の段階で結婚したいと俺思ってないし、

今回みたいに嫌な思いさせるくらいなら

もう会わない方がいいと思う。」

 

あっちゃん「じゃあ、そうしよっか。」

しかし、あっちゃんは「あ~もったいないなぁ~」と吐き出します。

あっちゃんと翔平さんの話し合いは一時間が経過。

あっちゃんは付箋を取り出して、父親の役割を書き机に貼りました。

  1. あっちゃんのパートナー
  2. ひかりちゃんのお父さん
  3. 遺伝子お父さん
  4. 戸籍上のお父さん

翔平さんは、関係を持った女の人のことが無かったとしても

  • あっちゃんのパートナー
  • ひかりちゃんのお父さん

この2つは担えないとハッキリ言いました。

 

すると、あっちゃんは「どういうのがいいかな~?」と

違う色の付箋を取り出し、翔平さんに

  1. 今後会わない
  2. 定期的に会う(年1、2回)
  3. 定期的に会う(月1回)
  4. 必要があれば会う

この4つを書かせ、今後の付き合い方の話になりました。

 

話し合いは二時間にわたり、結果は

翔平さんは、ひかりちゃんの“遺伝子お父さん”の役割のみとなり、

会いたいときに会うことに決まりました…。

 

ひかりちゃんが生まれて半年。

 

あっちゃんは4月から仕事をはじめ、ひかりちゃんは保育園に。

入園式の日、翔平さんは日雇いの仕事を休んで駆けつけました。

長屋の仲間も並んで記念撮影。

あっちゃんは、将来ひかりちゃんに自分の出産のことを

包み隠さず話そうと考えているそうです。

 

あっちゃんと、ひかりちゃんの長屋での共同生活は

これからも続いていきます。

 

<おわり>

 

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ーーーここからは個人的な感想ですーーー

 

シングルマザーを自ら選んだあっちゃん。

縛られるのが嫌だから、

相手の機嫌を伺って心が疲れてしまうから、

ケンカで勝ち負けがつくから…。

 

親のエゴではないのか。

ひかりちゃんには包み隠さず話すと言っていたけれど、

そんな簡単に受け入れられることではないと思う。

子供が大きくなった時のことは考えていないのか。

 

自分から「同居はしない、迷惑はかけない」など条件を告げておいて

久々に翔平さんに会ったら「大阪で一緒に暮らそう」などと言い、

相手に断られたら断られたで

「本当に来るってなったら、どうしよう。腹くくろうって思ってた」

ってどういうこと?

 

その場その場で気持ちが変わることもあるでしょう。

でも、ひかりちゃんのためを思っての発言では無くて、

自分の気持ちしか見えていないように感じてしまいました。

 

翔平さんとのケンカ後の話し合いでもそう。

「もう会わないほうが」と決まりかけたのに、

「もったいない~」と言い出して、

会社を辞めるのは簡単だけど、続けていくことは大切。

だから今後会わないっていうのは…

みたいな事も言ってて、ぜんぶ自分の都合にしか聞こえませんでした。

結局は翔平さんを繋ぎとめておきたいんでしょう。

 

それから、私が特に違和感を感じたのが

ひかりちゃんの母親である

あっちゃんが自分の子供を「さん付け」で呼んでいること。

「ひかりさん」という呼び方は、何か理由があるのかしら。

 

ていうか「ひかりさん」もだけど、

「あっちゃんのケア大臣」とか「遺伝子お父さん」って何!?!?

付箋のシーンもちょっと怖かったです…

 

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