物語のある生活

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『東京女子図鑑』第六話・銀座編「シンデレラストーリー」

東京女子図鑑

第六話(21分)

第六話・銀座編『シンデレラストーリー』

転職して1年。

綾の上司・杏奈は仕事に対してとても厳しいが、綾は必死にくらいつき、毎日充実した日々を過ごしていた。

ある日、おつかいものを買いに行った先で、

以前立ち寄った呉服店の主人・幸和に出会う。

大人の香り漂う幸和は既婚者だったが、甘美な大人の関係と、

幸和から教わる一流の贅沢や、一流の女への階段を上っていくことに目がくらんでしまう綾。

一流の女になることと、温かな家庭を築くこと。

幸せはいったいどこにあるのか。綾の出す答えは。。。 

 (以下、感想・ネタバレあります)

 

新しい会社に転職して1年が経った綾。

上司に叱られないように、毎日必死で働いているよう。

そんなある日、「空也(くうや)最中」を買ってくるよう頼まれおつかいへ。

しかし、人気商品のため前日までに予約が必要だった。

綾が店を訪れた時には既に最中は品切れ。

困っている綾の前に、以前立ち寄った銀座の呉服屋の店主が現れる。

呉服屋の幸和は、綾に空也最中を譲ってくれた。

優しい笑顔が素敵です。

 

最中のお礼がしたいと言った綾を高級車で迎えに来る幸和。

食事に連れていくが、

「その靴じゃ僕が恥ずかしいから。」と綾に高そうな靴をプレゼントする。

履いてみると、ぴったりサイズ!

「履いてごらん」と言われて履いてみたらピッタリだなんて。

キュンとしてしまいますね。

 

「あなたはただ、僕がしてあげることに喜んでくれればいい。」

そんなこと言われてみたいものです。

素敵な雰囲気の大人の男性って感じ。

 

って、あれ??幸和さん既婚者じゃん。

不倫かぁ・・・。

 

雑誌のインタビューを受ける綾。

日々ステージアップしていく充実感、

「銀座」という街に居る自分に優越感もあるのかな。

 

久々に前の職場の仲間と集まった綾は

元同僚たちが出産、妊娠していることを知り驚きを隠せない。

蚊帳の外。

みんな母親になっていて、自分だけ独身。

まるで浦島太郎になった気分。

 

確かに、自分1人だけこういう状況だとキツイよね。

もう少し綾の事を気遣って話せば良いのに。

と思ったけど(;^ω^)

 

女友達の現状を知った綾は、

不倫をやめようと決心し幸和に別れを告げる。

 

あっさりと別れを承諾し「幸せになれよ。」とだけ言って去る幸和。

あー、この人こういう経験、何度もしてきてるんだろうね。

慣れていて全然平気な感じ。

 

綾は、このあっさりさに納得いかない様子で、呉服店に電話をかける。

幸和の奥さんに「ご主人、浮気していますよ。」と。

電話に出た奥さんは・・・。

 

「東京女子図鑑」 第七話へ続く