物語のある生活

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アニメ「3月のライオン」最終話(第22話)のネタバレ&感想➁「スピンオフ ファイター」

movieotaku.hatenablog.com

アニメ「3月のライオン」最終回前半のネタバレ&感想はこちらの記事へ。

 

「スピンオフ ファイター」

桐谷 零君の小学生の頃のお話。

ぼくの隣はいつも空席だーーー。

 

遠足のバスの中。

男子生徒「えーっ!隣、桐山?うっそ絶対嫌だ!

うえ~っ!先生!席替わっていいですか?」

先生「勝って言うな!あーもう、好きにしろ!」

 

「こういう時いつも思う。嫌なら嫌で構わないから、

もう少し静かに、目立たないようにやってくれないかなって。

でもバスが動き出して少しほっとした。

だって、ずっと隣でずっと嫌そうにされるより、ずっとずっと気が楽だ。」

 

こういう先生居たわー。

何でみんなの前で言うかねってやつ(゜_゜)

 

遠足のお弁当の時間。自由行動。

原っぱで1人たたずむ桐山。

「参った。どうしたらいいんだコレ。原っぱ広っ。

こんなだだっ広い所で1人で弁当とか目立ちすぎて死ねる。

先生に見つかったら、来週のホームルームの議題にされるのは必至。」

こういう議題って今でもあるのかなぁ~。

みんなで話し合う的なやつあったねぇ。

先生は何もわかってない。

「大丈夫、大丈夫。コソコソ小走りにならず、

堂々とゆっくり歩けば目立たない。普通に、普通に。」

みんなが見ているんじゃないか。っていう嫌な緊張感わかる…。

 

みんなが居る原っぱから離れた場所にやってきた桐山。

この零君のホッとしたような表情好きです。

蟻にアメをあげて観察しながら1人でお弁当。

将棋の問題の紙を見ながら

「この問題が解けたら、父はまた喜んでくれるだろうか。」と微笑む。

 

あっという間に集合時間になり、バスに戻る。

先生「隣の人が戻ってきてないやつ居るかー?あれ桐山、隣は?」

 

先生またもや・・・( ^ω^)

桐山「だ、大丈夫です。最初から居ません。」

とっさにそう答えた瞬間、胸が詰まった。

(´;ω;`)ウッ…

先生、僕の隣はこのまま一生、空席なんでしょうか…

 

そんな僕にとって、それは魔法の切符だった。

その切符さえあれば、誰かが必ず自動的に目の前に座ってくれるのだ。

この切符を握っている間は、僕には居場所がある。

この切符が僕の命綱だった。

 

将棋仲間ができた零君。

「ある日ふと、同じ光の指す方へ向かう人たちと

一緒に旅をしていることに気付いた。

光の指す方へ、僕らの旅は続くのだ。」

おわり。

 

アニメ「3月のライオン」第2シリーズの放送が決定!

2017年秋アニメで10月から放送予定だそうです。

 

3月のライオン

原作:羽海野チカ

アニメ監督:新房昭之

アニメーション制作:シャフト

 

<登場人物/声優/映画キャスト>

桐山 零/河西健吾(幼少期/内山夕実)/神木隆之介

川本あかり/芽野愛衣/倉科カナ

川本ひなた/花澤香菜/清原果那

川本モモ/久野美咲/新津ちせ

島田 開/三木眞一郎/佐々木蔵之介

二階堂春信/岡本信彦/染谷翔太

林田高志/櫻井孝宏/高橋一生

<主題歌>

オープニングテーマ:

BUMP OF CHICKEN「アンサー」

YUKI「さよならバイスタンダー」

エンディングテーマ:

BUMP OF CHICKEN「ファイター」

米津玄師「orion」