この間の日曜日に放送されたザ・ノンフィクションは、
「上京それから物語2018」前編でした。
語り:指原莉乃
「上京それから物語」は3年前、鹿児島県の徳之島という離島から
上京してきた若者たちの物語です。
前編の放送内容は、
徳之島に住む彼らが東京へ向かうまでの日々が主な内容でした。
(真帆と義樹の板前修業はこれまでに放送されたことがありますが、
徳之島から6人も上京していたのは知りませんでした…)
徳之島から上京する6人の若者たち。
6人の中には3組のカップルがあります。
平山大成・神谷真帆
平山義樹・米 うきえ
中水貫次・清水梨穂
それぞれの夢や希望を持ち、恋人と一緒に向かった東京。
新しい環境で、様々な経験をし現実と向き合う彼ら。
後編は彼らのその後を追った内容になっているので見逃せませんね。
ザ・ノンフィクション「上京それから物語2018」後編
2018年5月20日(日)放送予定
3年前、鹿児島県の離島から東京へと向かった6人の若者たち…。
それぞれの夢、そして恋人と共に上京したこの3組のカップルの「それから」を2週にわたり綴るドキュメンタリー、その<後編>。
故郷・鹿児島県の徳之島と同じく、東京に上京しても“ラブラブ”の清水梨穂と中水貫次の同級生カップル。
しかし梨穂にはある悩みが…。
美容関係の仕事を目指し、親を説得して専門学校に進学したにもかかわらず、目標を見失ってしまったのだ。
一方、上京後、板前修業が順調だったはずが突然、寿司店を辞めてしまった神谷真帆。さらに、東京も離れ和歌山に行ってしまう。
真帆に何があったのか?そして下した、ある意外な決断とは?
その真帆に続いて、寿司店を飛び出した平山義樹。
しかし待っていたのは想像以上の「イバラの道」。
後悔する義樹…そして彼女・うきえとのその後は?
そんな中、梨穂と貫次の恋模様に大きな波乱が起きる。梨穂の前に一人の年上男性が現れたのをきっかけに、故郷の家族も巻き込み、予想もしない展開に。
最後に梨穂が両親と交わした涙の約束とは?
故郷の島から上京した3組の同級生カップルが夢と恋に揺れながら進む道を見つけていく、彼らの「上京それから物語」、その<後編>です。
「ザ・ノンフィクション」動画配信中
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