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『ぼくは麻理のなか』
【原作】押見修造 『ぼくは麻理のなか』(双葉社 漫画アクション)
【中古】ぼくは麻理のなか <全9巻セット> / 押見修造(コミックセット)
- ジャンル: 本・雑誌・コミック > コミック > 青年 > 双葉社 アクションC
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【キャスト】
【あらすじ】
友達が一人もいない大学生の小森功(吉沢亮)。
唯一の楽しみは、コンビニで見かけた名も知らぬ女子高生を定期的に尾行すること。
いつものように尾行していた小森は突然気を失ってしまう。気が付くと、小森はベッドで寝ていて、尾行していた女子高生に入れ替わっていた。
その娘は「麻理」という名だった。小森はなぜ、彼女の体と入れ替わったのか?麻理はどこに消えてしまったのか?
【タイトル】
第1話「入れ替わり」
友人作りに失敗したことが原因で大学にも行けなくなり、ゲームと自慰行為に明け暮れる青年・小森功(吉沢亮)。
ある朝、功が目を覚ますと、ある<異変>が。
鏡に映っていたのは、吉崎麻理(池田エライザ)という美少女。
麻理は、功が行きつけのコンビニで度々遭遇し、「コンビニの天使」と密かに呼んでいた女子高生。
彼は麻理のなかに入ってしまったのだ。
「麻理」としてなんとか日常を過ごそうと奮闘する功。
しかし、クラスメイトの柿口依(中村ゆりか)にだけは、外見は麻理だが中身は別人であることがバレてしまう。
麻理のなかの功と依は、いなくなった麻理を探すため行動を共にするようになるが、謎は深まるばかりで・・・・・・?
第2話「告白」
第3話「麻理からの電話」
第4話「麻理の記憶」
第5話「謎の少女」
第6話「小森の失踪」
第7話「混線する意識」
第8話「ぼくは麻理のなか」
【キャスト/登場人物】
池田エライザ/吉崎麻理(よしざき まり)
吉田亮/小森功(こもり いさお)
中村ゆりか/柿口依(かきぐち より)
西田尚美/麻理の母親
【音楽】川谷絵音
オープニングテーマ:「僕は雨のなか」/Shiggy Jr.
エンディングテーマ:「鐘泣く命」/indigo la End
『ぼくは麻理のなか』第1話ネタバレはこちらへ▼