物語のある生活

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「ザ・ノンフィクション」酔いつぶれていた人たち

ドキュメンタリー番組「ザ・ノンフィクション」で多く取り上げられている

ホストやキャバクラの回。

 

店で酔いつぶれてしまっている人、多くない?(笑)

と前から気になっていました。

 

というわけで、「ザ・ノンフィクション」で酔いつぶれていた人たちを

振り返ってみました。(笑)

 

まずは、新宿歌舞伎町の沙世子ママ。

よく見ると後ろのソファーにも酔いつぶれて寝ている人が…。

ちょっと怖い。

ザ・ノンフィクション「歌舞伎町で生きる~26歳・沙世子の場合~」

 

沙世子ママはナンバーワンキャバ嬢から一転、

23歳の若さで店のママを任されました。

飲みっぷりが豪快で、タバコの数がすごい印象。

 

そして、こちらはかなり強烈でした。

六本木でダンサーとして働く、りかさん。

ザ・ノンフィクション「ママ、どうして死んじゃったの?」

 

店内で酔った(?)客に髪の毛を掴まれていたり、

口を掴まれて無理やりお酒を飲まされている場面も…。

何だか色々と怖いと思った回です。

 

続いてはホスト・キャバクラの回ではありませんが、

東京銀座でカレー屋を営んでいる悠(はるか)さん、39歳。

気まぐれというか何というか自由過ぎて、

昼間からお酒を飲みながら仕事する場面もありました。

ザ・ノンフィクション「39歳、頑張らない生き方。」

 

そして最後は、新宿歌舞伎町で現役ホストをしている伯爵さん。

20代の若いホストたちに交じり、

「もう一度返り咲きたい。」と

今でもホストを続けている伯爵さんは現在42歳です。

ザ・ノンフィクション「追い込まれた男」ホスト伯爵

 

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