物語のある生活

好きな作品、気になる作品など記録するブログです。



ザ・ノンフィクション「マキさんの老後~人生傷だらけ~」

今日の「ザ・ノンフィクション」はマキさんのその後です。

とても気になっていました。

今回は第7弾です。(もうそんなになるんですね…!)

 

レズビアンのジョンさんと結婚した、ゲイのマキさん。

ゲイとレズビアンの逆転夫婦、マキさんとジョンさんの物語です。

 

「ザ・ノンフィクション」

2018年4月15日(日)放送分

マキさんの老後~人生傷だらけ~

語り:武田祐子

 

番組内容

二人の生活を支えるのは、60代半ばになったレズビアンのジョンさん。

体が悲鳴を上げる中、昼は介護福祉士、空いた時間に農業アルバイトまでして生活費を稼いできました。

しかし、還暦間近のゲイのマキさんは、売れっ子のショーダンサー兼ホステスとして一世風靡しましたが、今は、ほとんど仕事がありません。

家ではジョンさんを罵倒し、八つ当たりする亭主関白ぶりは相変わらず。

そんな中、マキさんにある男性が会いたいと連絡をしてきます。

マキさんは、久しぶりの仕事につながればとその男性と会うことにしたのですが…。

実は、マキさん、テレビを観た人たちの間でかなりの人気者になっていました。

それを逆手にとって仕事を増やそうと企むマキさんに、高級老人ホームのスタッフの慰安会にお呼びがかかります。

ところがジョンさん、肝心な場面で失敗をやらかしてしまうのです…。

結婚して24年、番組が追いかけて11年、年老いた老夫婦のいとしくも切ない、傷だらけの人生です。 

 

テレビ放送後に、内容をアップしたいと思います。

マキさんの強烈な歯磨き姿がよみがえってきました…(笑)

放送後の追記です:

今回の主人公はマキさん。

結婚して24年になる、

レズビアンのジョンさん(妻)とゲイのマキさん(夫)

ジョン&マキ・あべこべ夫婦、逆転夫婦の物語です。

肉体関係は無し。恋人を持つのは自由。隠し事はしない。

というのがジョン&マキさん夫婦のルールです。

 

「ザ・ノンフィクション」がマキさんに出会ったのは2007年。

マキさんは売れっ子ホステスとして活躍していました。

 

マキさんは還暦間近で、ホステスを辞めてからは仕事がありません。

マキさんは日々、仕事のオファーを待っていました。

街では一緒に写真を撮りたいと声を掛けてきてくれる人も居ます。

しかし、なかなか仕事は思うようにはいかないようです…。

 

ジョンさんは介護福祉士として働いています。

週5日、朝から晩まで働いています。

60代半ばになるジョンさんには体力的につらい仕事です。

体は悲鳴を上げていました。

しかし、生活費を稼がなければなりません…。

最近は、農業を手伝うアルバイトも始めていました。

それでもマキさんのことを想い、弱音は吐かないジョンさんは

「たくさんの方に見て頂いて、

それがマキちゃんの仕事につながればいいな」そう話していました。

 

2017年夏

マキさんとジョンさんは、おしゃれなTシャツを着ていました。

以前から「ザ・ノンフィクション」を見ていたというファンの方が、

マキさんたちのイラストを描いてくれて、

グッズなどに自由に使用して下さいと言ってくれました。

そのイラスト入りのTシャツを作ったそうです。

ジョンさんとペアで着ていますね。

 

マキさん「よっぽど私がさ、顔もでかくて態度もでかいの?

あんたは委縮しちゃってる人みたい…また私は悪役?(笑)」

 

ジョンさん「委縮してるもん…」

(笑)

 

2017年8月下旬

マキさんに会いたいという男性から連絡があり、マキさんは東京へ。

文京区にある定食屋さんを訪ねました。

そこで待っていたのは、前田邦博さんという男性。

マキさんはお金になる仕事があるのかと期待していました。

前田さんは、現役の文京区議会員。

LGBTの支援活動を行っていました。

 

そして、マキさんの母校である早稲田大学に

LGBTのサポートセンターが設立されたことを聞き、

時代の変化に驚いて開いた口が塞がらない様子のマキさん。

マキさん…(笑)

 

およそ30年前、マキさんは早稲田大学に通っていました。

昼は大学、夜は六本木の高級ゲイクラブでホステスとして働いてきました。

 

マキさんは以前、華麗な男性遍歴を教えてくれました。

「俳優さん、アナウンサー、

テレビ局のプロデューサーに映画監督…喰い放題でしたね(笑)」

 

喰い放題…( ゚д゚)

 

自分にも何かできないか、あわよくばお金にならないか。

マキさんは前田さんと一緒に早稲田大学のサポートセンターへ向かいました。

マキさんが来ると聞き、学生も集まっていました。

マキさんは集まった若者たちの話を真剣に聞きました。

 

2017年秋

早稲田大学の稲門祭。

この日のイベントで、マキさんの講演会を希望していた前田さん。

しかし、スケジュールの関係で講演会を開くことはできませんでした。

この日の夜は、マキさんの大好物がズラリと並んでいました。

ジョンさんが、マキさんのために大好物を用意してくれていたのです。

マキさん「やっぱり水戸納豆が美味しい~♪」

 

ある日、マキさんとジョンさん揃って宴会にお呼びがかかりました。

宴会直前、マキさんはメイクを済ませ準備をしますが

ネックレスが付けられずジョンさんに手伝ってもらいます。

しかし老眼で金具がよく見えず、ジョンさんが手間取ってしまいます。

「もういいっ!!」とマキさんは激怒…。

 

険悪な雰囲気のまま2人の登場時間がやってきました。

しかし、いざ始まるとさすがです。

マキさんは得意な踊りでお客さんを魅了しました。

 

タキシードでビシッと決めたジョンさんは、

お客さんにメッセージを読みますが

老眼でマキさんが書いた小さな字が見えにくく、

グダグダになってしまいました…。

そんな様子を見ていたマキさんはイライラが爆発…。

 

後日、マキさんは浅草で久保新二さんに会っていました。

久保さんはポルノの帝王と呼ばれていた俳優。

2年前、マキさんにステージ復帰を持ち掛けてくれた人物です。

浅草にある木馬亭という老舗の劇場で大晦日にイベントがあるそうで、

久保さんが「マキさんを浅草の舞台に立たせたい」と誘ってくれました。

 

しばらくしたある日、前田さんと約束をしていたマキさん。

前田さんは自分が同性愛者だということを話し始めました。

大切なパートナーを亡くした過去も…。

 

マキさんはパートナーの大切さを話し始めました。

 

そして、ジョンさんが待つ前橋の自宅へ帰っていったマキさんは

突然ジョンさんの前で踊りの練習を始めました。

踊りの事になると、ジョンさんのいう事を素直に聞き入れるマキさん。

 

2017年12月31日の大晦日

お客さんが入った劇場のステージで踊るマキさんの姿がありました。

この日の収入は、お客さんからのおひねりを入れて2万3千円。

マキさんは新春宝くじを買って、女性ホルモンを打って、

美容室で毛染めをしたいと話していました。

 

そして迎えた2018年のお正月。

この日はジョンさんがご馳走を作ってくれました。

お互い感謝の気持ちを言い合い乾杯~!

 

ジョンさんは、「マキちゃんと結婚して頑張れるっていうものが

私の中に培われてきたんだと思いますよ。」そう話していました。

 

またいつか、マキさんとジョンさんの物語が見られると良いです。

 

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