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テレビドラマ『クズの本懐』第11話「誰の記憶にも残らないで死にたい」 ネタバレ

クズの本懐

第11話「誰の記憶にも残らないで死にたい」

3月30日放送分 

(以下、感想・ネタバレあります)

 

「今日は鐘井先生の日♪」

茜(逢沢りな)と鐘井先生(水田航生)は2人で水族館デートへやって来た。

茜(私の方が求めてるみたいなこの状況って一体何なの?)

鐘井先生が「あの日」以来、自分を求めてこない事に不満そうな茜。

 

水族館で、偶然タクヤ(猪野広樹)と鉢合わせになる2人。

タクヤ「あれっ!茜じゃ~ん。超スーパー偶然!

ま~た新しい男。ホント男好きだよな。」

超スーパー偶然って何なんだ( ^ω^)チャラそう

 

「あんた、まともそうだから教えといてあげるけど

コイツまじで男好きのクソビッチだから。気を付けた方がいいよ。」

 

茜「鐘井先生、今の本当ですから。私、クソビッチなんですよ。

かなりハードル低く誰とでもヤリますし、

鐘井先生が思っているような清廉潔白な女ではないです。

たぶん私は、生き物として男好きなんだと思います。

だからいくら止められてもやめられないと思いますよ。

なので、デートはこれっきりという事でさようなら。(笑顔)」

水族館で、すごい会話だね(;^ω^)

 

茜の手を掴む鐘井先生。

鐘井「やめなくていいです。」

茜「え、それ…どういう意味ですか?」

鐘井「そのままの意味です。そんな事より、デートってもうこれっきりですか?」

茜(わからない…この人が何を言っているのか。

私はなぜ、この手を振りほどけないのか…)

 

ーーいつかの麦(桜田通)と花火(吉本実憂)の会話。

麦「茜さんは俺が変えて見せる。だからゴメン。」

花火「本気で人を変えたいなら、まず自分が変わらなきゃね。」

 

(麦の部屋)

麦「茜さん、デートがしたいです。空気読みません。

もう引き下がりませんから。俺ほんとは大人じゃないし、割り切ったフリしても

全然割り切れてないし。ほんとはめんどくさい奴なんです。

でも、それが好きって事だから…。」

茜「どこ行く?デート♪」

 

ーー新学期。

おにいちゃん(鐘井先生)に告白した花火。

えっちゃん(池上紗理依)との事もあり、どことなく居心地が悪い学校。

廊下で麦と顔を合わせるが、2人は会話することなくすれ違う…。

 

茜は鐘井先生と次のデートへ。

茜が出したデートの条件は一泊旅行。

自分を独占しようとしない鐘井先生の態度に疑問を持つ茜は、苛立ち聞く。

茜「鐘井先生、あれってどういう意味ですか?

だから~男好きなのやめなくていいってやつ。」

鐘井先生「好きでやってるんでしょ?だからやめなくていいですよ。」

茜「確かに私は好きでクソビッチやってますよ!

でも聞きたいのは、そっちがどう思うのかってこと!」

茜「私は、嫌がってくれないと嫌です!!」

茜(え、何言ってるの、私…)

 

鐘井「嫌がらないと嫌われちゃいますか?」

茜「はい…嫌いになります。」

鐘井「そっか…例えそうなっても俺は好きです。

皆川先生の事、好きなままでいます。」

無条件で好きになれるなんて…私には意味わかんないから…

なんで…

 

茜「なんで…私なんかの事好きなの?」

鐘井「好きの理由を説明するのは難しいんですけど、

好きな人がただ元気で生きててくれればそれで良いんです。

欲望ってキリがないんです。大切な人を傷つけるんじゃないかって。」

茜「それでもいい。だからもっと欲しがって…」

 

茜(もし傷ついたとしても、それが特別な傷なら、きっと私は強くなれる…)

 

ーー花火の元へ、おにいちゃん(鐘井先生)からLINEが。

「花ちゃん、明日ちょっと話せるかな?」

 

麦の元へは茜からLINEが。

 

麦(たった一度だけ、茜さんの本当の声が聞けたと思ったことがある。)

 

茜「私ね、最後は誰の記憶にも残らないで死にたいの。」

麦「じゃあ何で先生に?沢山の生徒の記憶に残っちゃうじゃないですか。」

茜「逆よ。先生になれば、みんなの記憶の中ではただの記号的な先生だもの。」

 

麦(茜さんは自分を何かに当てはめていないと不安なんだ。先生とか女とか。

でも本当は切実に、その枠から自由になりたいと願っているんじゃないか?

だったら俺が…どんなに時間がかかっても…)

クズの本懐 ネタバレ 台詞 セリフ ドラマ  

展望台デートへやってきた茜と麦。

茜「麦ちゃん、私、結婚するの。決めたの。この感情、幻かも知れない。

だから確かめたいの、何年かかっても。

新しいこと、今までできなかったこと、試してみようと思う。」

麦「変われますか?」

笑顔で頷く茜。

 

麦(人は変われる。たった一人、運命の人が居れば…)

 

おにいちゃん(鐘井先生)に呼び出された花火も結婚の報告を受ける。

「おめでとう。良かったね、おにいちゃん」

 

茜と麦、デートの帰り道。

アニメだと、このシーンは雨でした。

ずっと茜を変えたいと思い続けてきた麦。

弱くて、ズルくて、「女」でなきゃられなかった茜は、麦の前にもう居ない。

そんな茜が好きだった麦は茜に向かって叫んだ。

「茜さん、前に誰の記憶にも残りたくないって言いましたよね?

あなたがどんなに忘れてほしいと願っても俺は絶対忘れません!」

 

茜「ありがとう。」

さよなら。先生

 

次回は、いよいよ最終回です。

 

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 クズの本懐(実写版)ドラマ

<キャスト>

  • 安楽岡花火 … 吉本実憂
  • 粟屋麦 … 桜田通
  • 鐘井鳴海 … 水田航生
  • 皆川茜 … 逢沢りな
  • 絵鳩早苗 … 池上紗理依
  • タクヤ … 猪野広樹
  • 芽衣 … 吉田志織
  • 鴎端のり子(最可)… 志保

 

<エンディングテーマ>

さユリ「平行線」

 

<原作>

横槍メンゴ「クズの本懐」

(掲載 月刊「ビッグガンガン」スクウェア・エニックス刊)